
こんばんは。ここのところ、朝令暮改な分刻みでスケジュールが変わるので、翻弄されています。今日は、仕事の取引先の人にいきなり誘われて呑みに行きました。
さて、今夜はNORETURNっていうイベントの説明をします。これを読んでらっしゃる方は、イベントに来てくれた人か、一緒にやっている人が70%位じゃないかなと思うくらい、ワタクシ的なイベント。
思い起こせば、多分2001年の12月25日位だったような。最初のNORETURNは六本木のクラブ「BULLET’S」で始まった。なぜ六本木?それは、そこが空いていたから、と思う。その時は僕は26歳になりたてで、札幌に住んでいました。飛行機に乗って、イベント参加。後に本拠地を渋谷「宙」に移し、数年。
DJは4人、Aya/Ryochi/Izumi/miyaで、スタッフがちょこっとDJをやる。DJが選ぶ曲目は、大学時代のサークルの時のまんま。渋谷系で、ソフトロックでフリーソウルで、ブラジリアンでハウスで歌謡曲。ここは今でも大して変わってないな。イベントの方向は、まずやる人が楽しむこと。選曲はマニアックすぎないこと。これも今も変わってないな。いつも掛かる曲があって、Crystal Kayの「Boy Friend」とか、Jot.Tの「Sweetest Day Of May」とか。それって渋谷系なのか?
スタッフは営業畑の人が多いから、来たお客さんはすぐに仲良くなってしまう。お酒も進んで、進みすぎて自爆もするけれど、来てくれた人はみんな楽しかったと言ってくれる。
VJは最初、適当にビデオを流してただけだけど、じきにkananaちゃんがタダクマ君を連れてきて一緒にやるようになった。
やっぱり映像が入ると、イベントの雰囲気はかなり違ったものになる、と思った。
フライヤーはRyochiがやるのですが、いつも渋谷感を忘れずにみんなが喜ぶやつを作る。今回のやつも沖縄からリモートで作ってくれた。NRCDのジャケットは、これをリミックスして、kananaちゃんが作る。これもまたモロ渋谷な感じ+アルファでいつも楽しみ。
2003年の1月に、札幌とのお別れ記念に、すすきのでNORETURN開催。これには、Heatin’ Systemの中川さんがDJをしてくれた。彼のラジオやイベントに何回か呼んでもらった。その札幌に僕と交代でDJのAyaが移り住んだ。
NRCDという、DJが作るフリーのMIXCDは2回目のイベントから作り始めて、今も毎回50枚作ってる。最近はやってないけど、1曲目に必ず”渋谷系”の音楽のカバーをDJとスタッフのみん なで吹き込んだ。今聞くとかなり拙いんだけど、なぜか2004年頃、カバー曲をいきなりインディーズでリリースできて、それがやっぱり今に繋がってる。
ここ5年は、僕は静岡に住んで、みんなも全国に散った。沖縄、札幌、富山。NORETURNの時だけ、電車や、飛行機やクルマで渋谷に集合してDJを楽しむ。
15回目のNORETURNは、miette-oneさん、Fujiko Moreさん、ゲストの方々のパフォーマンスが本当に楽しみ。レコードを繋げる、アーティストを繋げる、色々なものが繋がる夕方です。
それでは。












