Apple製品こんなものを使ってた

ジョブズが亡くなって少しショックでした。いやかなりショックです。まだお若いのに。気が付けばApple製品は結構使っているし、こんなに同じメーカーの製品ってこんなに買わないと思うんですよね。例えばTOSHIBAの製品だけで100万円買い物しろって言ってもなかなか難しいと思う。僕も自分へのおさらいの意味も込めてApple製品の遍歴を述べてみようかなと思います。


iMac G3/266

中学校の時からPC-9801ユーザーでしたが、5色のマックが出た瞬間ボーナスでオレンジを速攻買いました。この頃、『音楽をMacでやろう』みたいのは自分は全くありませんでしたね。MPC2000とHDD-MTRで作ってた。G3 233だとオーディオを扱うには少し力不足だったから。主に、ネットの閲覧や、イラレでPOPを作ったりしてました。

 

Powerbook G3 333

しばらくして、PowerbookG3がリリースになり、流線型の、何か詰め物をしているかのようなデザインにばっちりやられました。このG3は、DAWにDigitalPerformer、オーディオにVX-Pocketの組み合わせで音楽用途で結構使いました。tactile12000入れてDJにも使ったり、SCSI接続したMPCと一緒に、MTR兼オーディオ編集機として使ってました。とにかく値段が今では考えられん位高くて、たしか28万くらいしたと記憶しています。その分品質も良く、6年くらい使いましたね。もうあちこち割れちゃってふたがちゃんと閉じなくなったりして。僕は物をわりと大事に使う方なので、HardOffに500円で下取りに出す最後のその日までしっかり作動していました。

iPhone 3G

長い事、NOKIAのスマートフォンのユーザーでしたが、思い切ってiPhoneに。これはデザインいいなーと思った。メイルが便利だったしね。しかしこのモデルは致命的に動きがもっさりしていて仕事をする時のの電話としてはちょっと不自由でした。やりたい事があっても、すべて処理能力がネックで不便な事になってしまったのです。

iPhone4

その不満が、iPhone4で見事に1000%解消されました。自転車から、新幹線に乗り換えたくらいの違いがありました。1年使ってますが、1ミリも全く不満が無いので逆に怖い。このモデルになって、クラウドの便利さを体感しました。もう本当に便利としか言いようがない。あと、副業でこれ用のスタンドなんか作ったりしてます。

iPad/iPad 2

どでかいiPhoneなのかなと思いましたが、なかなか面白い使い方が出来るやつです。楽器にもなるし、完全にノーパソの代わりになりますね。議事録つけたりとか。これが出てからは音楽以外でノートパソコンと出かける事が少なくなりました。あと、副業でこれ用のスタンドなんかも作ったりしてますねえ。

iPodいろいろ

iPod mini、Shuffleあたりを何回か無くしたりしながら買ってますね。でもiPhoneに音楽を入れ始めたらそっちが便利すぎて全然使わなくなりましたDJやる時の緊急音源としても重宝します。

Macbook Pro 13″ 266Ghz Core 2 Duo

最近、CPUがどうのとかすぐ忘れちゃうのですが、確か2010年の13インチモデルだったと思います。今確認したら、2.66GHzのCore 2 Duoですね。これ、最初に買ったiMacの10倍×2コアになるわけで、そりゃあ凄い早い訳ですよ。オーディオデバイスも備え付けのイヤホン端子でも音がいい。ソフトはWindowsで使ってるAbleton Liveをそのまま突っ込んでます。Liveの起動もめっちゃ速い。でもよく考えたらソフトはLiveとツイッターしか入ってない。楽器として以外の用途ではほとんど使わない、DJスタンドに載せてキーボードもタッチパッドもワイヤレスを使っているので、本体に直接触る機械が少なく、見た目が物凄く美品のままです。

僕はWindowsの自作(Core 2 Duo 3Ghz)を音楽等で使ってるし、Ubuntuのノートもある。パソコンの仕様にはあまりこだわりはない方です。しかし、Macは昔からオーディオやMIDI機器に対する安定性は恐ろしく良くて、Windosでは考えられないようなプラグ抜き差し操作もOK。例えば、DAWでオーディオの設定画面が立ち上がった状態でMIDIやオーディオの周辺機器をガンガン差し込んでも認識する。この辺は本当に楽器として便利です。そうだ、Macって楽器に近い感じですね。見た目もOSもかなり官能的というか、直感的というか。Windowsの事務機っぽい感じも好きなんですけどね。BasicやMS-DOSには結構お世話になってたので。そのへんが、どっちかに寄れないと言うか。元々マイコン少年だったので。

最近のMacの凄いところは、量産の製造工程がプロの目から見ても全然分からないところ。Macbook Proのマイクの穴なんて、あんな小さい穴を量産でどうやって空けてるのか。一個ならレーザーでしょうが、マスプロダクトであの工程設計はコストあわないですよ普通。品質管理もかなり厳しいことをやってます。製造業をやってるとその辺から色々と学ぶ部分は多いです。

一人のおっさんが若い頃ツレとガレージで始めた事業が、こんなにみんなの生活を楽しくしてくれたわけですから、ほんとうに凄い人が亡くなったんだなと改めて思いますよねえ。

つづく

date: 2011-10-07 | Category: weblog | Comments Closed

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