絵は思想ほど廃れない



本稿、日本から4,000km位のところのとある王国にて書いております。今年の日本は例年に比べ大分寒いので海外へ逃げてきたつもりがこちらも随分寒い。しかも要領悪い運転手に腹を立て冷静さを失い、南国用に購入してあったUNIQLOの薄いパーカーをそのタクシーに置き忘れると言う失態を演じてしまう。結局また買いなおして着用しています。日本以外何処でも同じ服入手可能がUNIQLOのいいところですが、絶対どこかの国のどこかの会社に無理が生じていると思う。でも便利です。

さて、12/16(土)〜年末、東京高円寺にあるAmleteron(アムレテロン)さんにて、「Y.M.E」が開催されるようです。「Y.M.E」というのは、YKOYKO氏とM.O.T.E.氏の主宰する展示会であります。ビックリマンとスヌーピーを模したレコードジャケットを展示するというものと聞いています。そして、私がこの展示会のテーマソングをお作りしたという経緯です。ビックリマンとスヌーピー、本気の引用・模倣・再構築はオリジナルを大分超えた面白さがあります。シールなどもオススメです。
Amleteron(アムレテロン)さんは東京高円寺にある、読書と手紙にまつわるお店と伺います。

高円寺Amleteron(アムレテロン)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-18-10 ※高円寺北口から約5分 ※不定休
お休み、営業時間はブログをご確認ください。

つづく

シンプルで分かりやすいのが良い

こんにちは。soundandlife.jpのサイトをWordpressの普通テーマに戻し、とても簡素にしました。スマホなどでも読みやすくなっていると思います。Twitterもやってますが、140文字以上のご案内、お知らせ、及び何らかの文書はこちらです。今後とも宜しくお願いします。

今年の5月から継続中であるアナログ7インチのクラウドファンディングですが、細々と出資を募っており、只今51枚です。ヒップホップが好きな方に気に入って頂けると思いますので、引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。既にご予約頂きお待たせしてしまっている皆さん、もうしばしお待ち下さい。

つい先日、何気なく製作してSoundcloudにアップしたビートが、何がなんだか知らないうちに再生が伸びており、もう1000回越えました。気合入れて肝いりで作ったものはそうでもないのに、テキトーにやったものが気に入ってもらえるというのは良くあることですが、そんなものでしょうか。

1年前に入手したTeenage Engineering OP-1、なぜかずっとAbleton用のMIDI鍵盤と化していました。しかし、最近はこれでビートを作ることが多くなっています。DRUM SAMPLERにある程度トランケートしたサンプルネタをインポートし、チョップして(というか勝手に不思議な感じでチョップされている)、鍵盤を弾いたのを内臓4トラックMTRに録音します。録音したものはそのままPCに取り出せるのでこれもまた便利。OP-1を使うと、いままでありえなかった変なフレーズが発現しやすい為、これがなかなか熱中できる作業で面白いです。

昨今私の周りでは、ビート作りはパソコン依存の反動で、若干ハードウェア寄りになっているようです。画面で音符を置くよりも、手で弾きながら作っていくのは何にせよ音楽をやってる感じにさせます。

つづく

森本書店企画「Y.M.E -YKOYKOとM.O.T.E.のイラスト作品展-」



このブログを読んで下さる皆様こんにちは。こちらは、音楽のブログ『soundandlife.』です。私は、趣味で音楽作りをしているのですが、この度2度目のご依頼を受け、『Y.M.E -YKOYKOとM.O.T.E.のイラスト作品展-』のテーマソング第2弾を作らせて頂きました。夏の終わりに作っていましたので、ちょっとひんやりした質感にしたかったのですが、いつもの通り2分間の中にありとあらゆる要素を詰め込んでみました。展示会に是非来て頂きたい、という思いの丈を存分に注入した仕上がりです。是非この曲を覚えて、歌詞にもあるように2017年10月7日から3日間だけの開催期間中に、京都までおいで頂ければと思います。

また、今回は盟友hi-channel!のあっさりリミックスもあります。こちらは音の要素が原曲とは間逆で隙間だらけという意欲作ですが対照的ですので是非ともこちらもお楽しみ下さい。彼が特にこだわりを持っているAKAI XR20の重いスネアとYAMAHAのRefaceの浮遊感あるエレピの音色を堪能できると思います。

どうでもいい事ですが、この夏は(も)積極的にゴルフコンペに参加しました。なんと最高88でラウンドできました。いつも言いますが2015年に本格的にゴルフを始めたときは160以上叩いてたのに比べるともうほとんど半分です。確かにそれに見合う努力はしました。長期的に見ると努力は大体正直であるとひしひしと感じます。但し、これも安定は難しく月末に113を叩き、短期的には時として努力は裏切るものだとがっかりしています。もうこうなったら道具を買うしか方法はありません。世の中のほとんどの問題は買い物で解決できるものが多い。

話は音楽に戻りますが、私がやっているmicrotoneではヒップホップ音楽をやっています。最初はパブリックエネミーみたいなのを目指していたのですが、今となってはもうそれはヒップホップの3大要素(ラップ、ダンス、グラフティー)を全く満たしていないのかもしれないけれど本人達はこれヒップホップのつもりです。そこはまあ何でもいいのですが、GODJとOP-1とマイクで一丁前にライブが出来ますので、こういった楽曲を聴いて我々をイベントや興行に呼んでいただける方々がいらっしゃったら幸いです。全国どこでもOKです。

つづく

めんどくささに向き合う


既にゴルフのブログ的なものになっておりますが、ご容赦下さい。また100切ってます。(時々大叩きしてますがそのスコアは載せていません。)2015年頃に本格訓練を初めて、1年半で100を切り、その半年後に初めて80台のスコアが出ました。反復練習や退屈な訓練によってもたらされる何かは、ただ好きなものをのんべんだらりと消費したりするよりも自分にとってはずっと有意義だと言う事が良く分かった2年間です。最近はhi-channel!氏がコツコツとInstagramにガジェット演奏の動画をアップしていますが、こういった積み重ねが大作の結果を生み出すものと思います。

音楽は昔のように、流行が廃ると忘れ去られると言うよりは、いつでも再利用できるようにストックされる地層みたいな感じに変わってきています。それにしても小沢健二の音を聞くところまでたどり着くまでのめんどくささは相変わらず超一流だと思います。それだけ影響力が大きいのでしょうね。昔はそれに付き合えましたが、忙しくなってくるともう少し早く音そのものに辿り着ける音楽が好みになります。

断片的なコメントや短文の発信が増え、まとまった文書を読んだり書いたりする機会が減っているように感じます。言葉が文章になるのをやめて単語が並ぶようになってくるとすごく記号的というか、0 or 1の情報信号に近いです。この写真のような、『何々食べちゃったー』みたいな写真とコメント、共感度数が表示される記事が、なんとなく繋がってる感を醸してる時期もそろそろ実に飽きてきました。インターネットやパソコン自体に電話やノートの延長以外のものを求めることが難しくなっているように感じます。

つづく

 

空梅雨のようです


平日は結構晴れて暑かったりするのですが、週末にそれゴルフなると天気予報は雨です。それでも今年は空梅雨の領域に入るのでは、と皆言っていますが。ゴルフのスコア、この間初めて80台が出てようやく初心者というには抜け出せたのかなと自負しています。しかし、ひとたびコースに出れば18ホールにはラフ、林、バンカーや高速下りグリーンなど様々な事件が起きます。いつも自分の力で乗り越えなければなりません。人生と同じで慢心は敵です。そういえば、『マンシングウェア』というゴルフウェアのメーカーがありますが、そういうこと?

ところで、この雨についての曲、昔書いたものですが、今でも定期的にアップデートしています。microtoneの曲はリリース後もずーっと細かいアップデートが続きます。昔もう聴いたよ、と言う方も是非お聴き頂ければ幸いです。最近の自分内トレンドは大げさストリングスです。それから7インチレコードのクラウド投資、こちらのほうも何卒宜しくお願い申し上げます。

つづく