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Midnight Overtime REMIXES – microtone

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This EP is continuous series from “Midnight Production Plan“.
microtone’s remixed by hi-channel!(Tokyo) and mini kyute(Sapporo).
On the top of that, Shiho (mini kyute) rearranged the chorus part for “Moon Flight”

And… we love to share the a cappella materials for your remix or track making.
Try to compose another remix and share on Soundcloud with tag #mctrmx.

Midnight Overtime REMIXES – microtone

08 Midnight Production Plan (hi-channel’s Overtime) Remixed by hi-channel!
09 Moon Flight ft. Clover (mini kyute’s Overtime) Remix and Rechorused by mini kyute
10 Midnight Production Plan (Beats)
11 Midnight Production Plan (A cappella)
12 A Train Running in Snowfield (Beats)
13 A Train Running in Snowfield (A cappella)
14 Moon Fright (A cappella)

Midnight Production Plan – 曲の解説<2>

ウィークエンダーな皆様、こんにちは。

前回に引き続いて、小職の制作物であります『Midnight Production Plan』の各曲のご案内をしたいと思います。『最高の曲が出来た!さあ、聴け!風の音も聴け!ノーベルやんちゃで賞!』のように出来れば一番カッコいいんですが、私はミュージシャンでは無い為、なるべく作品の説明を行い、これを読んで頂きながら『ああ、こんなおっさんがおるんやなあ』という感じで聴いて頂きたく。

04 I am a middle woman 中年

『中年』という曲がありましたが、これに前回リリースした『I am a woman』を下敷きにしただけの実にお手軽な作りの一曲です。クルマの中で、この元トラックを聴きながら、ラップしてみたら偶然ハマったので、採用しました。今度のバージョンでは、途中でリズムが倍速のドラムンベースになるのですが、ここで必ずモタったりミスったりしますので、聴き所です。

秋吉敏子 – Central Park West、この演奏の一部分を使ってベーシックを作っています。
今回はジョン・コルトレーンの演奏があったのでこちらをご紹介します。

トミー・フラナガンのピアノもありますね。これも素晴らしい演奏です。風の歌を聴け的な感じです。

The frank cunimondo trio introducing Lynn Marino – Until It’s Time
女性のボーカルのサンプルはUntil It’s Time For You To Goのカヴァーだと思うんですが、なぜかこっちは題名が省略されてます。みんなが大好きな『Love so fine』なんかもカヴァーされているのでそっちを貼っておきます。Lynn Marinoのこのレコードは私が今までで一番好きな青いジャケットのレコードです。初めて聴いた時から今まで、いつも好きな1枚です。最近では、CDでも手に入るので、特に秋からから冬にかけての気候にはとてもオススメです。

この曲のサビの部分は、aikoの『くちびる』が下敷きになっています。聴いて頂ければ分かると思います。それにしてもこの曲はaikoの中でも特にヤバいですね。本当に文句無しの名曲だと思います。

05 Rain, Red Tower and so long 雨の中、赤いタワー、さよなら。

この曲は言わずもがなの弊バンドの代表曲(?)なのですが、この曲のメインとなるピアノのリフはこちらを切り刻んだものですです。また、2012年に一度iTunes / Amazonからリリースされておりまして、その時のジャケットの通り、歌のモチーフは7月頃の札幌テレビ塔です。大通公園には非常に愛着と郷愁があるので、一度形にしたいなというのがあり作ったものです。最初は大通公園で出会い系サイトの待合せをするという歌詞だったのですが、あんまりなので断念しました。ウソです。でも、塔っていつもどこでも待ち合わせの場所なんでしょうね。

そしてこの曲の原曲は、Cloudberry Jamの曲です。4拍子の原曲を3拍子でカバーしていますね。僕はhålのバージョンが好きです。低くなるとピッチが不安定になる女性の歌が好きです。

この曲は1994年らしいのですが、この頃はオリーブ全盛期だったころではないでしょうか?アニエスとベレー帽とスエディッシュ、Cardigans、Cloudberry Jamが1990年代の一つの潮流でした。この音源もとあるレコード屋の人から貰った段ボール入りのCD束から発掘した物件です。hålさんについてWikiで調べると、ああ、モデルさんで歌に興味が有って、でプロヂュースしてもらってそれ系の音を歌って、90年代を駆け抜けたんだなあ、とか。2009年以降の記録が無いので、そこで音楽はやめてしまっているよなあとか。2000年 3rdミニアルバム『低温火傷』リリースしているとか。

06 Moon Flight ft. Clover 月面飛行

この曲は、CloverのTiaさんとZaraさんにそれぞれ作詞、ボーカルとコーラスをお願いして作りました。最初このバックトラックは、『東京は夜の七時』のコードをコピーしたピアノを作ったものからスタートしました。それが色々やっているうちにこのような感じになってしまいまして。

イントロのストリングスループは、ロジャーニコルスだったと思いますが何の曲か忘れました。。。と思ったら、プロジェクトファイル開けたらファイルが入っていましたのでご紹介します。

これですね。後は、ブレイクのところでAmen, Brotherなんかも使っています。ヒップホップ、ドラムンベースでは定番のブレイクビーツ。

他はわりと弾いて作りました。違うわ。The CykleのThe VisitがAメロで入っています。でもこれ以外の要素はMIDI弾いて作りました。

この曲、Tribe Called QuestのGet Holdでも使われていますが、素晴らしいビートです。

これで、6曲をご紹介致しました。残りは次回解説したいと思います。ただ参考にした曲のYOUTUBEを延々貼っている事から自分で思うのですが、歌詞以外の楽曲にオリジナルな何かは一切追求していないんだなあと思います。私は単に趣味で音楽を作る人であり、決してミュージシャンではありませんのでそのようなことになるのだと思います。私達のバンドは、旅と親睦を主な目的としていますので、音楽作りはその手段ということになろうかと思います。

このアルバム、このあとも実は+αありますので次回はそれも含めてご案内致したいと思います。

つづく

Midnight Production Plan – 曲の解説<1>

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TGIFを通過して二日酔いの皆様おはようございます。今日からしばらく小職の作品『Midnight Production Plan』の曲解説をしてみたいと思います。この作品、今までに無いくらいにご好評を頂いており有り難い限りです。解説を書き始めたらネタの紹介だけで凄い量になったので何回かに分けて書きます。

01 Won’t you feel ft. Clover 私がわかりますか?

この曲のバックトラックは、2008年頃に作ったスパイラルライフのカヴァーを下敷きにしています。元の曲の要素は全く消え、Soundcloudからも消えてしまいましたが。これにケニーランキンの『The Girl I Left Behind』的なストリングスを足しました。ケニーランキンは本当に大好きでずっと聴いていきたいと思う歌手ですが、この曲はその中でもメロウで必泣物です。

さて、私の中で勝手に編み出した歌唱制作スタイル『Sing with samples』という手法があります。まず、仮歌を全部レコードからのサンプリングで組み立てて、最後に全部ヴォーカリストが吹き込みます。これらをミュートやエディットでコンビネーションさせるというものですが、今回の歌サンプルはショコラの『Blue mint blue』のアカペラをメインに使いました。このバージョンは、昔レコード会社の人から貰ったCDからリップしたやつでリリースされているのかは分かりませんが。Tia(Clover)のボーカルがショコラをフォローする感じでアレンジしました。

Zara(Clover)のラップの時に背後に鳴っているフルートは、この曲のイントロを執拗にエディットして作ったフレーズです。

イントロの”ファーーー”っていう音は、サニーディサービスの『東京』のピアノのフレーズをビット落としてリバースしたもののような気がします。ちょっと忘れました。

02 EXPWY 高速道路

ライブでおなじみの高速道路ですが、今回はこの曲を下敷きにトラックを作ってみました。タイのミュージシャンらしいのですが詳細は良くわかりません。素晴らしい曲、映像美だと思いませんか。すごくシューゲイザーしていると思います。オカベアキさんの長いフレーズを苦しそうにフロウするところが最高にカッコいいです。原曲はiTunesでも入手可能です。

03 Midnight Production Plan 真夜中の生産計画

エレピ及びベースのループは、ブリッジの『Mellow moon light』とベッド・ミドラーの『Do you want to dance?』をフリップして使っています。

ステレオに振ったギターのアルペジオはこの曲です。半拍ずらしたフレーズをAudio to Midiで作って加えてあります。

ここでも、『Sing with samples』を試みています。もうちょっとアレンジ出来ると思うのですが、そこはライブでお見せしたいと思います。

このアルバムにおいても家や移動先でちょっとしたスキマ時間で音楽を作る為、ラップトップを使ったDTMヒップホップ的な手法を使い、インターネットらしく様々な要素や時代、場所が無秩序にピックされ、自分なりに再整列されているように作りました。abcdefg*recordのブログで、『静岡発、渋谷経由のジャカルタ墜落的ヒップホップユニット』と書いて頂いていますが、まさにそういう感じですね。静岡に住んで、全くの非音楽家生活でもインターネットを使って仲間と手間をかければこういった音楽が作れますし、そういう人々の音楽が増え、輪が広がれば面白いなと思います。

ここまで読んで頂いた方は、是非再生ボタンを押して一度聴いてみて下さい。もし気に入ったらフリーですからダウンロードしてiPhone等に入れてやって下さい。宜しくお願い致します。私達は、音楽で友達の輪が広がる事と、ライブやDJをきっかけに旅行に行ける事を暗黙の報酬として活動しているので、最近の音源はほとんど無料で提供しています。