先日のﾏｲｸﾛﾄｰﾝの早稲田茶箱でのｷﾞｸﾞにお越しいただいた方、大変有難うございました。
dj-waffleのDJ、hirotec、tanaka schat、C-side Sea Siteのｷﾞｸﾞも最高でした。箱の音も雰囲気も非常に良くて、とても楽しめました。電子音楽もここへきて新たな方向性を見出しつつありますね。
つづく
22nd Oct 2016はGUU@茶箱
soundandlife.jpのブログをお読みの皆様、こんにちは。
暴力的な価格ダンピングと威嚇行為に溢れたこの世界で、皆様いかがお過ごしでしょうか。そのような情勢の中でさえ、いみじくも音楽の旅を黙々と続ける人々が集まるイベントがこの『GUU@茶箱』と認識致しましょう。実は兄弟と噂されているdjwaffleとhi-channel!が仕切るこのイベントは、ゲストは田中スキャットさん、hirotecさん、C-SIDE SEA SITEさんです。そして、私達microtoneの3名も微力ながら土曜日の昼下がりにヒップホップ音楽を添えることを何としても試みたいと思います。昼のうちから音楽を聴きながら浴びるように酒を飲むことが出来、しかも次の日は日曜日です。音楽好きは必ず集合して喚起の雄たけびを上げようではありませんか。
ご来場の程、よろしくお願いいたします。
つづく
環境が変更されていく
こんにちは。最近、愛用のThinkpad X1をWindows10にしてみたら、最高に使いやすかったラップトップPCが、ポインティングスクロールという基本操作もロクに出来ないただのポンコツ野郎に成り下がりました。で、Windows7に戻したら今度は、動きは良いがアップデートがマトモに出来ないちょいダメPCになりました。買った時のOSを替えるというのはWindowsにとってリスキーなんですね。パソコンにとっても環境の変更は徐々に行うのが良いのかなと思いました。
2015年3月に160を叩いて以来、真面目に始めたゴルフのスコアもようやくちょいちょい100を切るようになりました。これは完全に、集中的に、練習と鍛錬を行った努力の成果であります。対象が下らない事でも、何でも、努力というものは成果を得るための必要条件であるのだと今更ながら感じています。努力したからOKじゃないけど、努力しないと多分成果は無いんでしょうね。そして、努力というものはそこそこ以上楽しいと思う事についてしか出来ないと断言できます。我々が日頃楽しんでいる音楽ソフトも、ほとんどの場合、自覚的か無自覚的かは別として、ミュージシャンやその周辺のそこそこ以上に音楽が好きな人々の努力の成果物であることに気付きます。
そして、そろそろ音楽の旅の継続に掛かりたいところです。先日、メンバーとmicrotoneの練習を楽しく行いました。ありがたい事にこんな無名バンドにもライブの予定が幾つか有るので、精々鍛錬と制作に打ち込み、その日のお客さんに喜んでもらえるような内容にしたいと思っています。
つづく
ティンカーペールありがとうございました
土曜の夜にこんびんば。
先週の土曜の夜は、mini kyute / sweesweesweet / cecile tiger againとmicrotoneのライブを表題のイベントにてやらせて頂きました。来て下さった名古屋のお客様と主催の皆様、共演の皆様、心よりお礼申し上げます。
最近は音楽以外の事が忙しくて、もしかするともうすぐ音楽の旅は終わってしまうのかなと感じる日々だったんですが、しっかりと音楽をやってました。前に出て、見て頂いて、楽しんで頂き、その後の飲み会で親睦も深められるシンプルで素晴らしいヒップホップ音楽を、これからも継続して行きたいと思います。動画は、静岡のイベントTwilight Twinkle StarlightのDJ0415さんの撮影で、曲は『お日様沈んだ』です。宜しくお願い致します。
つづく
Released on Soundcloud
3月26日（土）名古屋栄 spazio ritaのイベント TinkerPell でお会いできる皆様こんばんは。
先日、2件のサウンドを放流せしめました。
こちらは、DJ0415と共作でこしらえたTwinkle Twilight Starlightの雰囲気を味わって頂けるように作られたDJ Mixです。彼女の選曲は子供声のダンスミュージックを中心に、『春、ひな祭り』を狙って厳選されているようですが、私の方はそんな事は全く関係なく、『初夏、端午の節句』と言った感じで好きな曲を当て（ぶち）込んでみました。120分というかなり長いMixでは有りますが、踊りながら何かをするときのBGMにぴったりです。是非自由にダウンロードをしてやって下さい。
次は、久々にmicrotoneとしての新しい曲のデモ音源です。ライブではいつも1曲目に演奏する短い曲ですが、このようにして制作の過程を見せながら徐々に仕上げて行きたいと思います。
つづく